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それも私。

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駒場祭

疲れました。

でもいろいろ歌えて楽しかったです。
最終日のどちりなとかヒスイとか暴れまくりな感が否めないけど。

のどが相当疲れているみたいです。
痛くはないのでまぁ大丈夫かなぁとは思っていますが。

あー。
駒場祭期間中は本当に何にもしなかったなー。
歌ってただけだ…。

いつの間にか時間がたって、あと一ヶ月。
早いものですねぇ。

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そうなんだよねー

某所の某記事より。
六連合同連での、神宮先生のおことば。

「その音が低いな。だから高くしな・・・くていいや。僕に音を高くしろって言われて高くすることができる人はもう正しい音だしてるよ。こんなこと言ったら逆に上ずっちゃいそうだからね。」

そうそう、そうなんだよねー。

高くしてほしいものを「高く」、強くしてほしいものを「強く」
とかいわれても、ねぇ。
ある程度はそれで強制できるけど、ある程度以上は、
できなくてすみませんという感じになります。

格闘のアクセントを出せといわれて無理無理とかなってたけど、
前回のパー練でちょっと何とかなった気がしたのは、
パトリがきちんとメソッドを与えてくれたからだと思う。

ってのを思い出して連鎖的に神宮先生。

まぁ格闘に限らず、「どういう気持ちで歌えば良いか」ってのが自分的に発見できているフレーズは大体思うように歌えるものだと思うんですよね。

だからゆめみるも、どういうフレーズなのかが自分の中でわかってくれば、
正しい音がでると思うんですよねー。

ゆめみるだけじゃないけど。
込める気持ちひとつで、響きもピッチも、音のすべてが変わるものだと思っています。
(AUの採点でも、いちばん「感情」をこめられた所をよかった、と言ってもらえます。
それはちょっと違う話か?)

技術だけで歌い切れればそんなことする必要ないのかもですが。
まぁ楽しいのでいいのです。

ていうかこんなこと書いている暇はなくて、
とりあえずコンパイラ課題とFFT…

某作曲家の先生練習

ここで学ばなきゃいつきせまなを学ぶのだ、
とばかりに集中しました。
楽しかったです。
みんなが指揮に集中すれば、他パート大して聴かなくても縦がそろうんだね…
っていうか、あの人数だと指揮に従うしか縦をそろえる方法はないのかも。
それだけの集中力を呼び起こせるオギクボさんがすごいのか…。
うん。まぁいいや。

その後AUを受けてみて。
教えられたこと学んだことが自分に浸透していないせいもあるのかもですが、
やはり、オギクボ先生がふってたからできたこと、ってのが多い気がします。
本番ではオギクボ先生が振る訳ではないので、本番ではできないということです。
これは困った。頑張れ自分。

そういえばゆめみるの音とりなおしとか。
あぁいろいろ頑張らなくてはですね。

ぼそっと。

先生呼びたいなら予算の段階で言ってくれれば
予算につけることも可能かもしれなかったよ?
ってことです。
そういう感じの予算の立て方してなかったのは私なんで、
あんまり大きい声では言えないのですが。

予算の段階で会計に言うっていうか、
委員会に相談かけて、おっけーでれば予算もつけられると思います。

…とか考えて予算立てればよかったなという反省w

土日。

今年の土日は、11月19日、12月30日31日以外は
すべて柏葉会合唱団に奪われることが判明しました。
課題に緊急事態が発生しない限りこれは変わらないでしょう。
時間の使い方についてよくよく考えなくてはいけないようです。

唯一あいている「普通の」日曜日の11月19日は簿記なので
予定があいたりはしないってのも困りもので。

てか、今週じゃん!?
もっと簿記勉強しないと!
でもCPUとかやりたいし…。

あー、でもやりたいことが多くて困るのはいい傾向。
先週は何もかもorzだったしね。

週末のHCDは、もうよく覚えていません。
AUは、もっと歌いたいなぁとおもいました。
ピッチとか気にしすぎてがちがちな感じ…。反省。

柔軟な腹遣いとかができないなぁって思いました。
あとアクセントが苦手だなぁって思いました。

日曜日の立グリの水のいのちを聞いて、
また水のいのちを歌いたくなりました。
もっと早ければ@駒祭とかで、
プリン様に頼めたのかも!?

駒祭はなんだかんだ色々出る気が。
・ソプ内
・どちりなとか
・運営
・本郷練
・たそがれ
・学年
・うさぎ
あぁ、でもまぁこんなものか。
無理しすぎないように頑張ろう。
ていうか、ひとつひとつ大事にがんばりたいなぁ。

結論

本義は歌いに行くことなのに、
いろいろ面倒だね。

楽しく歌えれば、それで良いじゃん。

楽しく歌うために運営・技系がしっかりしなきゃいけないのか。

…いろいろ面倒だね。

まぁ基本的に楽しく歌えれば良いよね。うん。

選挙@はくよう

無駄な質問、と言われて過剰反応するのは、
自分のした質問が無駄だったかなぁという反省があるからで。

まぁ、無駄ではないと思ってるから質問したんですけどね。
無駄と思うか思わないかは個人個人の裁量なんで、
なんともいえないんですけど。

予算って、何か。

私は活動指針だと思っています。

今回のように、某先生を呼びたいと思ったとき、
予算を考える段階で言ってくれたら、予算をつけることができたわけで。
まぁ、つくかどうかは委員会で承認されるか否かってところもありますが。

ポーターも、予算をつけるときに言ってくれれば、
もう少し考えられたかもしれない、と思うのですが、
「予算つけるので何かほしいものある人言ってください」
とか公示すればよかったので、そのあたり私の責任です。
申し訳ないです。
委員会メンバーじゃなきゃいつ予算やってるかとかわかんないもんね。

で。
指揮者・副指揮者の授業料補助もVTも、
つけた以上使ってほしい。
そりゃ赤字怖いですから、いろいろ複雑な思いもありますが。
でもまぁ、折角つけたんだから無駄金にしないでほしいのです。
赤字も怖いけど、黒字も怖いんです。
本当に。
会費を無駄にプールするだけになる危険性が高いですから。

で。
会計資料に書いてあるとはいえ、
一般団員はあんまり指揮者に補助がついてるとか意識しないんじゃないですかね。
指揮者が指揮法レッスンにいってるかとか。
(規約には指揮者はは指導を受けなきゃいけないみたいなの(適当)あるんですよ。)

まぁとにかく、そのような予算がついていること、
それを使うべきものであることを(使う当事者にも、一般団員にも)
知ってもらいたいというのが
質問の真意です。
あそこで行けと言えば絶対いくと思ったし。

昨年は、本人に言うだけだと、結局行けなかった例を(略)
(あれ、言ってたよね?うん、言ったと思うんだけど…
言ってなかったら申し訳ないです。)


今回の予算総会異常に早く終わっちゃったしね。

二年前の総会では、六連期にあまり指揮法に行かなかった指揮者が
責められていたという記憶があるので、余計に気になっているのかも。

責めがあるべきかどうかは場合によると思いますが。
責めがあるべき場合もあるよね、とは思います。

話がいろいろそれてきました。

▼ 続きを読む ▼

あ…

引継ぎ資料かいてない。

週末には選挙。

…なるべく早く渡したかったんだけどな。
渡せるものはすでに渡してるけど。

てか規約改正が終わってからのほうがいいかな…。

あー。
最近やるべきことがやれていない気がする。

きっとあれだ、冬学期におけるw5月病

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