ふと気付いたら迫り来ていた試験

10月に応用情報技術者の試験が迫ってきていることを最近思いだした。
ので、さすがにそろそろ勉強しようと思って、書籍購入。

購入した書籍→amazonへリンク

これの何が気に入ったかって、
教科書と問題集がコミコミなところ。
だって、2冊も買いたくない。過去問はいくつかIPAのWebページからとれるという噂も聞くし。

で。
今日ちょっと読み始めてみたわけですが。

情報基礎理論はだいたい知っている内容。

なはずなのに。

「だいたいなんとか思い出せる内容」にすり替わってる。

知識は使わないとどんどんすたれていくんだなと感じました。
何回か復習して試験前にはきちんと思い出しておかないと汗

でも、各項目の説明がすごく不親切な気がします。
こちらは思い出すだけだからそこまで不便を感じないのだけれど、
初学習の人がこれで何を理解するというのか。

問題集まで一緒にすると、やっぱりスペースが限られてくるのかな。。。
まぁ仕方ないか。

ちなみに本屋で見た限りだと、
きちんと内容を学習するなら高橋麻奈さんの本がわかりやすそうな感じがしました。
説明がきちんとしているというか。丁寧。

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ところで応用情報技術者の難易度がいまいちわかっていないんですけど、
もう少し真面目に勉強した方がいいのかな。。。？