卒論用Tex

abstを書くためのTexスタイル、
先輩がメールで送ってくださったものを使用してみた。

はじめ、マニュアルを.dviのままでdviout for Windowsで読んでいた。
なんとこのアプリケーション、スクロールしても次のページに行かない。
（そういう設定になっているだけかも。さっきいれたばっかりｗ）
なんか上のほうにある[>>]っていうボタンを押すと移動するらしい。
が、それには気づかず。

そこでマニュアル短いなぁというアホみたいな感想を抱き、
これはクラスファイルを解読しろってことかなぁと早合点し、
クラスファイル解読に取り掛かってしまった…

30分ほど格闘したところで研究室から脱出。
家に帰るまでに、「マニュアルがあれだけなのはおかしい」という結論に至り、
よくよく見てみると。
（platex ***.dtxを実行したときのシェルの表示を）
もちろんマニュアルはもっと沢山ありましたとさ。

疲れてるのかなぁ、自分。

まぁいいや、がんばろう。