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与えられた条件の中で最大限楽しく生きる

先日の日記では3月末の学会が迷惑だとかなんだとか書いてしまいましたが、
そんな心持ではだめだと反省。

せっかくの機会なのだから、有難く受け取って。
状況が迷惑なら、「自分の迷惑にならないような関わり方」をするに限る。
そうすれば状況は迷惑でなくなる。

…わかりにくい書き方をしていますが、ようは
「ものは考えよう」
ってなことを言いたいのであります。
事実が同じなら、楽しんだほうがいいよね。

研究室にばかり行っていると視野が狭まってしまうようです。
研究室が悪いのではありません。
研究室に「ばかり」ってのが悪いのです。

自分の関わる「世界」(=集団?)ってのを複数持つほうが、刺激にもなるし、
視野もより広くもてるような気がするのです。

4月からも複数の世界と関わっていきたい、とも考えたりします。
どこかの合唱団入るってのもひとつ。
社内サークルとか会社でやってる仕事外の活動ってのもひとつ。
何が良いかなぁ。
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●Thanks Comments

無題

世話になってるオープンソースなプロジェクトに貢献するとかどうでしょ。


世話になってないかもだけど、日本Rubyの会が、わりと人材募集してるっぽい。最新版もまだ安定してないし、イベントとかでも偉い人に負担がかかってるらしい。どうでしょ?

From 【もぎ】 ||2008.02.11 00:06編集

無題

その案は、仕事の様子をみて、かな…
あんまり仕事と近い感じになってしまうと、
「世界の広がり幅」っていう観点で考えたときにちょっとマイナスかなぁ。
とはいえ、仕事に近ければモチベーションもあがりやすいかもとかも思ったりもするんだけどね。
Rubyは使ったことないけどw
一案としていただきます☆

From 【やすな】 ||2008.02.11 00:40編集

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