性格分析

キャラミル研究所
というところでやってみました。

素直に回答した結果と、
もっと自分はこうありたいと入力した結果、

出てきたものを見てみると、
素直に回答した結果の方が「自分のなりたい像」に近い。
一見した感じ。
詳細に見てみると、そうとも言い切れはしない、という感じ。

・素直に回答したつもりで、実は「なりたい像」に自分をゆがめて回答してしまった。
・自分のなりたい像というのが具体的に見えていない。

というところがありそうですね。

てか、これは高校生の頃に楽しんでた性格分析なのですが、
今と昔と結構違うような。
そういえば、脳の性別診断というのもやりましたが、

当時、かなり男性脳という診断だったけど、
（もう一段階？男性よりになると
トランスジェンダーの可能性ありとか言われるくらい）
今度は中性脳になりました。

人間は変わるものだと思いました。

変わるのではなく、引き出しを増やして、時によりあけるところが違う、
という人間でありたいものです。

世の中は春休み

isは決して春休みではないと思うのです。
むしろここ一番の追い込み！

でも、周りは試験が終わって春休みです、
という感じです。

世間とのズレをここでも確認します。

生活習慣は大分治ってきた気がしています。
が、昨日は29:00就寝でした。
午前中に起きたし、それくらいならセーフ？

連続系課題も少々

Newton法に挑戦中。

2番の「適当な」問題というのがなんともなぁ。
とりあえず、適当かどうかは不明な問題で解いてみる。

今日中にプログラムだけ仕上げて、
レポートは明後日かな…。

明日は朝から晩まで予定が詰まっているよ。

Newton法終わったら、
再提出するべきか微妙な線を行くLU分解かな…。

誰か私に常微分方程式を教えてくださいorz

石田彰はなぜすばらしいか-- 「歌わない」

ここで、石田彰のすばらしさについて考えてみようと思う。
あんまりいっぱい書いても仕方ないので、
「歌わない」という切り口から。

声優は、いわゆるキャラソングという
キャラクターのイメージソングを歌わされたり、
アニメのOP,EDテーマを歌わされたりするわけだが、

石田彰は、ほとんど歌わない。

下手だから歌わないのだ。

しかし、下手にもかかわらず歌う声優は数多くいる。
石田彰レベルの人も、平気で歌っている。

彼らは声を発すればそこに魅力があるわけだから、
それでもいいのだ。
多分。

しかし、石田彰は歌わない。
キャラクターソング集の中に、「朗読」という形で登場したり、
ユニットで歌うときにも、「語り」という役回りしか演じなかったり。

異常だ。

だが、私はそこにプロ意識を感じる。
自分の納得いくクオリティの出ない仕事はしない、
そういうことではないかと思っている。

ステキだ。

因みに。
そんな彼も、実はCDを出しているし、
時々は歌う。（メロディーかどうか微妙な線でｗ）
それについては、あえて触れないでおこうと思う。
まぁ、歌っている石田彰も好きですよ。

以下、声優一般について…

ずっと気になっているんだけど、

is2006Wikiのアンテナ（最新）で、
このブログの出現率が、実際より高い気がするんだけど…。

更新していないのに上位にある気がする。
「あれ、最近更新したっけ」って思うんだよね。
勘違いかなぁ。

私が思っているより更新しているか、
私が思っているより皆が更新していないのか…。
ていうか上位に出現している気がすること自体が勘違いなのか？

うーん。
まぁ、大したことじゃないし、
一通り気にしたのでもう忘れよう。うん。

来月は

買いたい漫画が沢山あるよ…
剣心とか。D.Graymanとか。

懐も時間も厳しいのにー。

覚えられない

わりと使うのに覚えられないことってあるよね。
(others => 'Z')
(others <= 'Z')
とか。

簡単に調べられてすぐ判明するから覚えられないのかな。
つまり覚える気がないのかな…